MAP

浴風会オブジェ・マップ

浴風会の広大な敷地の中には、記念碑やオブジェなど、さまざまな作品が配置されています。
おもしろいオブジェをさがしてみるのも楽しいですよ!

 

赤色エリア

1創立80周年 天皇皇后両陛下 行幸啓記念

平成17(2005)年7月21日の天皇皇后両陛下(上皇上皇后両陛下)のご訪問を記念して建立。

2皇后陛下行啓 構内御道筋

昭和12(1937)年5月24日の皇后陛下(香淳皇后)のご訪問を記念して、昭和13(1938)年5月に建立。

3皇后陛下行啓記念碑

昭和12(1937)年5月24 日の皇后陛下(香淳皇后)のご訪問を記念して、昭和13(1938)年5月に建立。ちなみに石は多摩川で採石したものです。

4浴風会本館

浴風会本館は、大正15(1926)年に建築学者、建築家、第14代 東京帝国大学総長を務めた内田祥三(うちだよしかず)氏とその門下生の土岐達人氏により設計されました。中央に塔を配置し、両翼を広げた姿は、内田氏が手がけた「東京大学安田講堂」と共通する表情を見せています。平成13(2001)年3月に東京都から東京都景観条例に基づく、第37番目の「東京都選定歴史的建造物」の指定を受けています。

5鶴の噴水

あたたかくなると、たくさんの鯉や亀が見られます。運がよければシラサギも!名物の亀の甲羅干しは、ぜひご覧ください!

6傘地蔵

礼拝堂の前に設置されています。昭和58(1983)年頃、職員が「駒込の方からコンクリートの五重の塔をもらって来たとき、子供が手をあげた交通安全の像をもらって来た」というメモがあります。傘をさし、帽子をかぶり、片手を上げている子供の像ですが、お地蔵さんとしてまつられています。

7水槽

昭和53(1978)年7月、黒田康代氏より寄贈(水槽の裏に記載あり)。

8礼拝堂

昭和3(1928)年に建造。毎週水曜日には法要が行われ、どなたでも参拝できます。塔屋には梵鐘(ぼんしょう)があり、除夜の鐘がつかれます。

※現在はコロナ蔓延のため御見学は中止しております。

 

緑色エリア

9母と子と

石彫家の鈴木政夫氏の作品です。ケアハウスと浴風園の間の中庭にあります。鈴木氏のメッセージ『人と人との愛情、思いやりは、これすべて人と人とのぬくもりが原点です。そのぬくもりの原点は、何と言っても母と子の幼いときのぬくもりではないでしょうか。人間の愛の原点は「母と子のぬくもり」だと私は信じています』。

10力士の塔

石彫家の鈴木政夫氏の作品です。浴風園事務室と保育園の間の中庭にあります。鈴木氏のメッセージ『灯籠は聖なる火をささげる容器です。その容器を支えているのが、この力士です。今まで「力士」は、お宮やお寺の水盤の下で、または建物の危ないところを支える、つまり犠牲者のように思われてきましたが、私の「力士」は犠牲者ではなく、これらのものを堂々と支える人生の力のシンボルです』。

11オトコ・オンナ

岡村謹史氏の作品です。浴風園自転車置き場から浴風会病院へ向かう通路の横にあります。

12翔~ニルスの不思議な旅より~

彫刻家の桒山賀行(くわやま・がこう)氏の作品。昭和55(1980 )年にアニメ化され、日本でもおなじみの「ニルスの不思議な旅」のオブジェです。ニルスは、南を指さして飛んでいるといわれています。浴風園前バス停の垣根をはさんだ芝生のところにあります。

13乙女地蔵

浴風園と第三南陽園とをつなぐ屋根付き通路の横にあります。昭和17(1942)年9月に建立(旧横浜分園より平成15年9月に移設)。当会の旧横浜分園(昭和3年~昭和18年設置)に勤務していた主任看護婦(師)の岩田ナカさんが、昭和17年3月に23歳の若さで在職中に結核で病死されたのを偲び、また、身をもって示した看護婦魂を永遠に顕彰するため、分園医長であった竹内芳衛博士の呼びかけで建立されたものです。

 

橙色エリア

14有料老人ホーム黒光園の記録

昭和30(1955)年~昭和54(1979)年まで設置された有料老人ホーム黒光園の跡地です。

15

岡村謹史氏の作品。松風園の正面玄関横にあります。

16石灯篭

松風園に点在する石灯篭。苔生した坪庭に、風格を添えています。

 

水色エリア

17大地に皆、仲良く

絵/ J.H.chang、製作/イデーの作品です。

18青春の想出

彫刻家の桒山賀行(くわやま・がこう)氏の作品です。

19皇太子同妃両殿下行啓記念オリーブ

皇太子同妃両殿下(現天皇皇后両陛下)に、第三南陽園を敬老の日に寄せてご視察賜ってから、9月21日で丸5年が経ちました。記念に植樹したオリーブは、向かって左が真っすぐ空に伸びるチプレッシーノ、右が横にふわっと広がるマンザニロで、2本が寄り添い支え合い、四季を通じて可愛い葉が銀色に輝いています。共に大きく育ってくれて、まるで両陛下の微笑みのように園を見守ってくれています(第三南陽園榊園長のコメント)。

 

黄緑色エリア

20吉祥天

漆喰彫刻家の手塚忠四郎氏の「吉祥天」は、昭和62(1987)年に寄贈された作品です。現在は、浴風会病院の6階にあります。

21病院の童子たち

彫刻家の鈴木政夫氏の作品です。お年寄りのための病院ですので、できるだけ微笑ましい感じのものを、現代的で、しかも人間の心に通ずるものを、とお願いして制作していただきました。旧病院にあった作品を新病院の6階に移動しました。

 

茶色エリア

22植樹記念碑(拓本)

皇紀2600 年にあたる昭和15(1940)年12 月に建立。

23南陽園のオブジェたち

中庭にはいくつかのオブジェが佇んでいます。注意すれば、すぐに気づきますが、地味なのでオブジェに気づかない方が多いようです。草むらに紛れ、地面にはライトアップ用の照明が設置されていますので、かつては夜間にライトアップをしていたのかもしれません。

24石灯篭

南陽園1階の吹き抜けに建っていた石灯籠。平成23(2011)年の東日本大震災の揺れで倒れてしまいました。震災の痕跡として、以後10 年間そのままの状態にしてあります。

25アコの像

南陽園の玄関前に設置されている女の子の像。「アコ桒山賀行作」と記されてあります。なぜ設置されたのか、今となっては不明です。

26ロビーにある時計

南陽園1 階ロビーにある大きなノッポの時計は、とても目立ちます。寄贈品です。毎日ネジを回さないと、すぐに止まってしまいますので、ネジ回しは園長の日課となっています。

 

紺色エリア

2728石のオブジェ

第二南陽園の正面玄関には、大きな石のオブジェが2 つ並んでいます。大小異なる大きさの石が並ぶ姿は、きっと大きな意味があると思われます(未確認情報)。

29石のベンチ

石のオブジェの近くには、大きな石のベンチもあります。冬場は冷たく、座って語らうには不向きですが、夕暮れ時になると影に何かのサインが現れるとか現れないとか(未確認情報)。

 

紫色エリア

30イタリアの石のオブジェ

認知症介護研究・研修東京センターの入り口には、イタリアの石で作られたオブジェがあります。

31一人ひとりの暮らしの歴史を感じる空間

認知症介護研究・研修東京センターの玄関を入って正面にある石の奥には、昭和の時代に使われた生活用品を展示しています。一人ひとりの思い出や暮らしのエピソードが詰まった品々です。ほっとする空間です。見学したい方はお問い合わせください。一人ひとりの中にある思い出や暮らしの力をみつけるきっかけにしていただければ幸いです。